July24
(HGTP day11)
The Heli dayHeli training at Mt Dicks , (Heli 5)
Free Ride Day のセーフティーブリーフィングを行うTIM氏
通常のヘリツアーとは異なる新しい試みの始まり。
昨日我々がマーキングしたエリア内をガイドなしで滑るツアーがスタートする。
参加者が滑るエリアの広さは、元職場の新潟ARAIリゾート丸々1つがすっぽり入る
位のエリア。
Free Ride Day参加者とは別の難易度が異なる斜面で、ヘリガイド研修は続く。
研修参加者だけとはいえ、実際に1mも満たない幅の稜線で
ヘリから人と荷物を降ろした経験は緊張感の連続だった。
セーフティーに関する質疑応答。
細かな表現を英語の専門用語で早くいわれると理解がキツい。
現場のスピードについていかなくては・・・
What do you think this face MASA?
山頂から帰路、ラストのルートガイド研修が続く
ピークからボトムまで、ここに簡易のヘリランディングポイントを作成して
ヘリにピックアップしてもらう。
現実の世界に帰る景色。
帰りのヘリの中で、なんでNZでヘリガイドトレーニングコースを
受けたか再度考えていた。
ヘリコプターでスキー、スノーボードを最初にしたのは90年前半。
元職場の新潟県にあったARAIリゾートの開業前の開発時代。
ヘリポート隣接のプレハブに住んでいたせいもありこの時はとにかく
ヘリコプターに乗った記憶がある。
そして91年に「SNOWING」の撮影でMASA竹内氏、三上氏、牛山元基氏とヘリで空撮し
翌年92年に「No Evil」の撮影でMatt Goodwill, joe curtis, 豊田貢氏と空撮を行った。
そこから15年経ってトマムでヘリツアーの実施・・・
今ではフィールドは広大なスケールのNZに広がり、これからカシミールのヒマラヤへとフィールドは続いていくだろう。
そのためにも雪上、フィールドから遠ざかった自分の時間を
取り戻し、元々のDNAに組み込まれていた回路を、
繋ぎたかったんだと思う。
なのでこの14日間のフィールドでの経験は40代になった自身の人生に
とってかけがいのないものになった。
NZは、世界中から様々な人種が雪を求め集結するという
大きな魅力ある特別な場所。
またここに戻ってくる事を誓って。
