GWに入る直前4月27日、28日の平日に社員一同で白馬のバックカントリーツアーを行った。
初日はHakuba47、雨がじゃんじゃん降る中でのパークセッション。
今年から社員になった人や、一度も一緒に滑らなかったメンバーもいて、
全員一緒にその場(今日はPARK)を楽しむというのは今シーズンで最初となった。
さて話を東京にいた数週間前にもどそう。
今回の白馬スノーボードツアーの企画意図は、
*皆で同じ場を共有することで心を一つにする「共通の基準」をつくる。
*スノーボードに関わる遊びは多種多様、生活の中にとけ込み変化し進化しているという感性の発見。
*動力ゼロの大自然のなかでのスノーボード体験、山(フィールド)への感謝。
この3つが僕の目的だった。
写真を見てもらえればおわかりの通り、最高の笑顔で締めくくる素晴らしい経験を積むことができた。
すぐには何も起らないかもしれないが確実に記憶の中に感動が刻まれたはずだ。

前の日の47でのパークセッションは雨の降る中で、若手中心に飛んで、回って、擦って、滑っているのを見ると
ついつられて自分まで飛んで、回って、擦ってみたり、楽しいときが過ごせた。
(僕の財布、iPhoneをPARKに落とした以外は・・・苦笑)
その日の夜は友人のevergreenのデイビッド・エンライト のところで、
雪崩講習会をしてもらいその後ビーコントレーニング、
そしてオーガニック食材での楽しい夕食。
その後地下で21時から24時近くまでスケートセッション

ジャパホの若手は本当に上手かったな〜
しっかりスタイルで自己表現もできていたし・・・


マンマTVのマンマも超久々のスケート。

DJで音で遊んだり、クライミングウォールで遊んだりマジ皆で楽しかった。


翌日、前線が抜けて9:00には素晴らしい景色が
そして冒頭の写真から滑り込んだところでとったこの一枚
最高の笑顔、

そしてその刻んだラインの分だけ登り返す登坂。
このプロセスを社員みんなで共有できた事、実に素晴らしいことだと思う。
助け合い協力しあうチームであっても自立して登らなければいけない事も
自然にフィールドがすべて教えてくれたと思う。
普段,私たちは多くのものを頂戴している。
食事、家、働く会社、そこでの仕事、仲間、やさしさ、笑顔、etc
当たり前にあるから感じなくなっていることが多いと思う。
例えば下山途中ですでに16:30を過ぎでしまいSNOWCATが登ってきた。
CATオペレーターの方々に仕上げた斜面を横切る事を誤り、
申し訳なくコース端のコブを滑り降りたときなど、今ではあり得ない感情で
20年近く前のスノーボードがゲレンデに入れなかったときの感じを思い出した。
今では当たり前のスノーボードも当時はゲレンデの厄介者だった。
いまでは、ありがたくスキー場に受け入れられ、完璧なパークも準備されている・・・
きっとこの短い2日だったがジャパホのメンバーもそれぞれ多くの事を
フィールドから感じ取ってもらったと感じている。
好きなことを仕事にしている僕らは、未来に対して継承していく事を
Lifeworkとしてやりたい。
もらっているものを次に次に繋いでいく・・・
そんな事をスノーボードを通じて表現したいと思う。
