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◇太田からの帰りの車の中で思いふけったこと。


全力で時代の最先端を走っている高田昭義。

両手に持ったナイフを一旦ポケットにしまい。

信じた「自分の夢」という風船を自分の肺活量でゼロから膨らましてきた。
両手で支え、苦しくなっても息を吹き込み続け、
10年の月日を費やし大きく膨らませ笑顔でみんなに見せた。

サイズは大きくなりもう十分。


2009年
彼は、その夢の風船をひもで縛り片手に持ち替えた。


そして

もう一方の手に、ポケットから出されたナイフ。

その風船の周りに取り付いたシェイバークリームの泡を振り払うように、
パンパンに膨らんだ「風船=自分の夢」にナイフを沿わせた。

いつ破裂するかわからない・・・

見ている周りはヒヤヒヤ。でも、本人はいたって冷静。
むしろ、それ自体を受け入れ楽しんでいるよう。

その爆発寸前なところで才能を発揮し、
人々を引きつけ続ける魅力の持ち主が高田昭義。


真摯につきあわないと、彼の優しい手は鋭利な刃物になり血を流すことになる。


風で話して、心で会って、大切な僕の仲間 ♬

TT