Day3
今日はヘリで撮影。7日間という期間の中でのベストな一日を探す。
Remarkablesへいく道路の途中で雲の動きを確認中
無駄な飛行時間は使いたくないし、光も必要だし慎重に検討する。
結局今日は午前中で終了。
前日からの気温の上昇でアンモナイト(雪の固まり)がゴロゴロするほど
水分を雪がすってしまった。またヘリのピックアップ時にも雪崩が発生!
今日はここまで次回に期待。

今晩の食事は星野リゾートの星野社長さんと僕と竹内さんの3人で食事。
尊敬する経営者に、南半球のニュージーランドでお会いすることができ光栄です。
思えば6年前、竹内さんとともに北米やNZのようなヘリスノーボードを日本に導入したく星野社長に光が原のパンフレットをお渡したことからスタート。
その星野リゾート。現在では確実にウインターリゾート含め、この分野の
商品/サービスとして提供をするという部分でも日本の最先端を走っていると
思います。
そしてNZのアルパインヘリスキーサービスの代表のTIMを星野社長に紹介。
来年にはNZでも日本でも共通のヘリボードが楽しめる環境を日本につくりたいです。

その後3人でワインバーに。
ティスティングしながら新しいサービスの仕方とか考えたり、写真とったり
「こんなの日本でやったらどうかな〜、これは面白いね〜」みたいな感じで趣味が仕事のように見えました。
数年後、もしかしたらもっと近々かもしれませんが、リゾーナーレにワインを楽しみに
いく日も近いかもしれません♬。
その後、タイレストランに場所を移し夕食、食事中のお話は多岐にわたりましたが、
印象に残ったのは91年から93年までは星野社長が一人で、リクルート主催の合同企業説明会に
小さなブースを出し直接面接をされていたというお話でした。
他の企業ブースの前には多くの学生が並ぶ中、星野温泉さん(現ほしのや)には学生が
こない、
ならばない。
面接されているのは
実は
星野温泉さんかも・・・
今でこそ面接会場で5000人もの学生が並ぶほしのやさん。
その中からマッチした人が選ばれるという形式になりましたが、
当時は星野リゾートさんがまさに選ばれる側。
2名しか面接にこない会場で来た学生をまず説得して、会社の理念を理解してもらうのではなく、
理解させ、そしてそれが本人の納得の上という認識の元に、会社に期待と夢を持ち、
入社してもらうのが当時の社長の仕事だったそうです。
来る人をある意味では拒まないで、その子のよいところ、やる気を伸ばすなど
プラスで考えていきながら教育していくという難易度の高い技を、そのブースで面接している
短い時間(接点)で達成されていたのだと思われます。
今メディアが特集するユニークな組織運営システムは、実はすべてこのときの星野社長の
苦労された崖っぷちの対応から生まれた仕組みなんだということを知りました。
その他にもたくさんよい話をお聞きできましたが、またの機会に♬
ご紹介したいと思います。

観光立国を目指している日本の優れた経営者に直接ふれる機会をいただき感動しました。
教訓を活かし取り入れていこうと思いました。
