昨年2月。あるプロダクトの創設者と竹内さん(竹内正則氏)との縁で
めぐり合うことができました。
その人と北海道トマムの地でじっくりお話させていただく機会を得ました。
お話は、静かに、でも力強く1時間、2時間...と4時間に渡りました。
そして一緒に雪の上に立ち、icon6の右翼・左翼のセッションに同行しました。
一体このプロダクトはなに?
そう、シェイプを見れば一目瞭然
世界中どこに行ってもすぐに理解されるこのシェイプは
日本が世界に誇るスノーサーフするための用具
「Gentemstick」

そしてその人とは?
名実ともに日本のレジェンドスノーボーダーであり
スノーサーファーである「玉井太朗氏」
その人本人です。
僕が語れる少ない言葉で表現するなら
*世界中がスノーボードに夢中になり、勝つためのプロダクトを創り出した
時に、遊ぶための、スノーサーフするためのプロダクトを淡々と研究開発
してきたプロダクトであること。
*スノーボーダーじゃない人が、スノーボードでお金儲けに走った時代も
ライディングする人の期待に誠実に応えてきたプロダクトであること。
*当人が、世界中の山々でライディングを高次元で実現し、
100%ピュアマインドでスノーサーファーが創りだすプロダクトであること。
そして今もなおその姿勢は変わらない。
この3つが僕がGentemstickに実際に接して感じたこと。
シンプルだからこそ普遍的であり、語りだすとめちゃくちゃ奥が深い
ここにたどたどしい言葉として書けるようになるまで、
1年近くかかってしまったかもしれない。
もちろん北海道・東北・NZと供にライディングできた経験を経て
初めて感じられてきた感覚。
ちなみにそれまでの僕のGentemstickに対する印象はひどいものでした。
今年でスノーボード暦20年になりますが、去年の2月までまったく
一度も興味をもちませんでした。(苦笑、太郎さんスミマセン...)
何で?
1989年にスノーボードをコロラドで知り、スケートスタイルがスノーボード
のイノベーションになり始めた時代にスタートしたからかも知れません。
その後日本に戻り、全日本HPにも出て、今は無きARAIリゾートで
パイプドラゴンを輸入して、それこそ毎日HPを自分で掘って滑っていました。
シーズン150日くらいは滑っていたと思います。
100%スノーボードジャンキー!
もちろん妙高周辺のローカルなので、あの湿った深雪の中でも
ツインチップのボードで滑ることもできました。後ろ足に負担をかけるのが
スノーボードと思っていました。
当然お金も無かったし、1本の板で全てやんなくちゃいけなかったのも事実です。
だからその昔、パウダー振った朝一番にとんがりボードのオヤジに
スッーと抜かれるたびに、何だぁ~あの板?
あんなのに乗らないと君たち早く滑れないの...?
と147のツインに乗っていた僕は思っていました。
そう
知らなかったのです。
単純にこのGentemstickの意味
乗ってみて初めてわかる太郎さんの言葉をかりて言うなら
「天空を舞う」感覚...
パウダーの中センターで乗っていいんです!
僕のスノーボード概念ぶっ壊されました。
もうこれ以上書ききれないので、言葉ではここまで
またまた僕の文章能力UPしたときにでも...書かせてください。
2009年1月、僕のボードコレクションにまた新しい仲間が追加されました。
Gentemstick 8001 TT model 165
創設者のルーツが詰まった一本だと思います。
ここからまた僕の愛しいSNOWBOARD LIFEが始まります。
今シーズンも楽しみ<

Gentemstick offical site
http://www.gentemstick.com/index.html
