会社への出社時は通常改札を出た流れで右側の歩道を歩くのだが、
先日たまたま反対側の歩道を歩いてみた。
その時はただ歩くだけではなく、きょろきょろ看板を見たり、目線を上に
上げてみたり、路地を軽く覗き込んだりしてみた。
すると普段見ている景色や気がつくものが、いつもの右側の歩道を歩くのとは
大きく異なる事にびっくりした。
そのときに見慣れた景色がこうも変わるのか~と改めて実感した。
「右寄り・左寄りの考え」とよく聞くが、左右の違う立場に往けば、
見える物も、聞く音も、感じるものもその側にいる周りから受ける影響で、
変わっていくのは当然だなーと理解できる。
帰宅時も、朝同様いつもと反対側を歩いてみた。
なっなんと、右側を歩くとライトアップされた綺麗な東京タワーを
駅に着く15分間独り占めできることを発見した。
ソンをしたのは、右から左に歩道を渡り、最後に左から右に歩道を渡った
50mとその信号待ちの時間だけである。
ちょっと目先を変え左右を変えただけで素晴らしい景色と満足が待っていた。
普段と違うサイドに自分の身をおいてみる事、これから積極的に実践して
みようと思うこの頃だ。
